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合格祈願で人気「オクトパス君」 宮城・南三陸、復興のシンボル  

2019.2.4のニュース

東日本大震災

合格祈願で人気「オクトパス君」 宮城・南三陸、復興のシンボル  

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 置くと(試験に)パスする-。宮城県南三陸町の名産タコをモチーフにした「オクトパス君」の合格祈願の置物が累計売り上げ10万個を突破した。東日本大震災以前から使っていた鋳型で製造を再開、復興のシンボルとしても親しまれている。

 置物は2009年に町の観光協会が考案したもので、つぶらな瞳が特徴的な手のひらサイズ。11年の震災による津波で工場は流されたが、ボランティアらの呼び掛けで以前からの鋳型を活用し、制作を再開した。

 11年7月には廃校を改装して新しい工房を開き、全国の受験生との交流を励みに、地元の主婦が中心となり活動している。関連商品も40種類を超え「緩い見た目に癒やされる」と人気を集める。

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