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白装束の男がぶつかり合い 三重・尾鷲でヤーヤ祭り

2019.2.2のニュース

伝統・文化

白装束の男がぶつかり合い 三重・尾鷲でヤーヤ祭り

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 男たちが白装束で通りに繰り出し、集団でぶつかり合って豊漁と豊作を祈る奇祭、ヤーヤ祭りの「練り」が2日夜、三重県尾鷲市で始まった。普段は静かな街には「チョウサじゃ!」という勇壮なかけ声が響いた。

 300年以上前から続くといわれる尾鷲神社の例祭で、神に祭りの開始を告げる1日の「扉開き」に続く行事。各町内の数十人の男たちが通りで一丸となって相手を押し合う。「チョウサ」の意味は「年越し」「祭りに参加できる年齢に達した」などの説がある。

 練りは3、4日も行われ、もみ合いの後は、男たちが冷たい海に飛び込む習わしも。祭りの最終日の5日は神事や神楽、大名行列、弓を射る儀式がある。

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