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一部ヘリ利用で体力温存 三浦雄一郎さんアコンカグア登山計画を変更

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一部ヘリ利用で体力温存 三浦雄一郎さんアコンカグア登山計画を変更

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 南米大陸最高峰アコンカグア(6959メートル)への登頂とスキー滑降を目指している冒険家三浦雄一郎さん(86)の事務所は9日、登山計画の変更を発表した。三浦さんの体力温存が狙いで、一部でヘリコプターを使って日程を短縮する。これに伴い登頂は当初の現地時間21日から同20日へ前倒しとなる見通し。

 三浦さんは日本を今月2日に出発。事務所によると、当初は現地時間9日に標高4200メートルのベースキャンプ(BC)に入り、高度に体を慣らして16日から歩いて登る計画だったが、BCから標高5370メートルの峠近くまでヘリで向かい、そこから歩いて山頂を目指す。登頂後BCに戻る途中にもヘリを利用する。

 現地ガイドからの提案を受け、三浦さんを含む遠征隊が協議して決めた。三浦さんは「高齢者登山の新たな選択肢になる。いかに安全を確保するかも今回の大きな目的の一つだ」と話したという。

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