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若おかみら酒蔵で仕込み 鳥取

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若おかみら酒蔵で仕込み 鳥取

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 鳥取県米子市にある皆生温泉の若おかみらが同県境港市の酒蔵で9日、宿泊客に味わってもらおうと3月に出荷するオリジナル日本酒の仕込みに精を出した。強い発泡性で、栓を開けると日本海に降る雪のように白いおりが舞い上がり、目でも楽しめる。

 酒米の生産者も加わり17人がかりで仕込みの最終工程「留添え」を実施。仕込み水とこうじの入った大型タンクに、蒸して冷ました酒米を注ぎ入れた。若おかみの山崎裕美子さん(37)らが、長い棒で米を混ぜほぐすと、甘い香りが蔵の中に広がった。

 山崎さんは「毎年微妙に味わいが違い、今年の出来も楽しみ」と笑顔を見せた。

 宿泊客に提供する270ミリリットルのほか、販売用の500ミリリットルを2800本製造し、一部旅館や東京にある県のアンテナショップに並べる。

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