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糸魚川の復興「計画通り」 大火から2年で市長

2018.12.18のニュース

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糸魚川の復興「計画通り」 大火から2年で市長

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 2016年12月、新潟県糸魚川市の中心市街地で起きた大火から2年となるのを前に、同市の米田徹市長が18日、市役所で記者会見し「今朝も現地に行ってきたが、住宅や店舗が並んでおり、復興は計画通り進んでいる」と述べた。

 米田市長は、大火で多くが焼けた雪よけのひさし「雁木」について「糸魚川の特徴のある街並みを形成している。歴史もあり、なくてはならないものだと思っている」と強調。雁木は建物の一部で、再建に慎重な住民もいることには「市民にお願いして推進している。個人の意思を尊重したい」と語った。

 大火は16年12月22日午前に発生。鎮火まで約30時間かかり、計147棟が焼けた。市は昨年8月、被災地を含む中心市街地一帯の復興を5年で進める復興計画を策定した。

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