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20歳宮部、米大学で活躍 高校時代に日本代表

2018.12.18のニュース

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20歳宮部、米大学で活躍 高校時代に日本代表

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 バレーボール女子で大阪・金蘭会高時代に日本代表として国際大会に出場した20歳の宮部藍梨は、米アイダホ州にある2年制の南アイダホ大で学業、競技の両立に取り組んでいる。

 身長183センチ。11月に行われた2年制の大学で争う全米選手権でエースアタッカーとして優勝に貢献した。日本を離れる際には「東京五輪が遠のく」という周囲からの声もあったそうだが「負けたくないという意識でやってきた。優勝して自分の実力を確かめることができた」と胸を張った。

 父はナイジェリア人で母が日本人。2014~15年に全国高校総体、国体、全日本高校選手権で3冠に貢献した。17年に神戸親和女大へ進学したものの、米国で学んで海外のリーグでプレーする夢を諦めきれず、同年夏に米国へ渡った。英語での授業についていくため、練習以外の時間は勉強漬けだが「日本にいた時と充実感が違う。自分を成長させたいと思って渡米したが、決断に間違いはなかった」と力を込める。(共同)

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