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新たな産廃、搬出開始 香川・豊島、島外で処理

2018.12.17のニュース

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新たな産廃、搬出開始 香川・豊島、島外で処理

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 香川県は17日、不法投棄された産業廃棄物の撤去が完了したとしていた豊島(同県土庄町)で今年1~4月に新たに見つかった産廃計約610トンを島外で処理するため、船で搬出を始めた。来年8月末までに処理が完了する見通し。

 飛散防止のカバーをつけたトラック2台が汚泥計約20トンを積み、一時保管施設を出発。港でフェリーに乗り込んだ。今後、同県綾川町の産廃処理業者「富士クリーン」の施設で焼却処理する。

 豊島では、地元の産廃処理業者による不法投棄が1980年代から問題化。県は昨年3月、産廃の島外撤去を完了したとしていた。

 11月にも追加調査で約7トンの産廃が見つかっており、今後処理方針を決める。

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