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伝統芸能、復興どう生かす 研究者が女川の獅子舞視察

2018.12.8のニュース

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伝統芸能、復興どう生かす 研究者が女川の獅子舞視察

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 災害に遭った地域の伝統芸能がコミュニティーの復興にどう生かされるかを調べるため、無形文化遺産などが専門の国内外の研究者らが8日、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町の「獅子振り」と呼ばれる獅子舞を視察した。

 アジア太平洋無形文化遺産研究センターが主催。国内のほか中国やフィジーなど10カ国以上から約40人が参加した。

 獅子振りは、踊り手が集落の自宅を回り、無病息災や大漁などを祈願する行事。

 視察先の女川町竹浦地区は64世帯全てが津波で全壊したが、正月に集落の跡地で獅子振りをすると仮設住宅から元住民が集まってきたという。

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