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総統府の通路で取材対応 台湾総統「親近感」演出

2018.12.6のニュース

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総統府の通路で取材対応 台湾総統「親近感」演出

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 【台北共同】台湾の蔡英文総統は6日、2016年5月の就任以来初めて、総統府内の通路で記者団の取材に応じた。先の統一地方選で与党、民主進歩党(民進党)が大敗したことを踏まえ、新しいスタイルで報道陣に対応することで「親近感演出」を狙ったようだ。

 蔡総統は正式な記者会見は時折行うが、通路での取材は前例がなく、蔡総統は「このような方式が良いと思うのであれば、今後多くの機会を設けたい」と笑顔で語った。民進党に厳しい選挙結果については「反省と検討」が必要とした。

 蔡総統は学者風で親しみにくいといわれていたが、選挙の敗因を巡りこうした総統の姿勢への批判も噴出。総統側近は通路取材方式を「大部屋の記者会見より記者との距離が縮まる」と説明、コミュニケーション強化の一環であることを認めた。

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