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東証、一時300円安

2018.12.5のニュース

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東証、一時300円安

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 5日の東京株式市場は前日の米株安の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に売りが出た。日経平均株価(225種)の下げ幅は、一時300円を超え2万2000円を割り込んだ。投資家のリスク回避姿勢が強まり、国債市場では長期金利が一時、取引時間中として約4カ月ぶりの低水準となった。

 午後1時現在は、前日終値比173円68銭安の2万1862円37銭。東証株価指数(TOPIX)は11・27ポイント安の1637・93。

 前日のニューヨーク株式市場は、米中貿易摩擦や米国の景気後退への懸念から急落。終値の下げ幅が過去4番目の大きさを記録した。

 米債券市場では10年債の利回りと2年債の利回りが接近。この動きが「景気後退の予兆」とされていることから、東京市場でも投資家心理が悪化した。

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