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車線維持の隊列走行実験 豊田通商、新東名高速で

2018.12.4のニュース

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車線維持の隊列走行実験 豊田通商、新東名高速で

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 豊田通商は4日、カメラで白線を認識し車線維持を手助けするシステムを搭載したトラック4台が、隊列で走行する実証実験を静岡県内の新東名高速道路で始めた。運転手の負担軽減が狙いで、6日まで行う。

 実験では浜松サービスエリア(浜松市)-遠州森町パーキングエリア(静岡県森町)間の約15キロを往復した。カーブで車線をはみ出さないようシステムが補助。先頭車両の加減速を通信機能で後続車に伝え、自動で約35メートルの車間距離を保ち時速80キロ弱で走った。

 システムはハンドルやブレーキなど複数の操作を自動化した「レベル2」の自動運転に相当する。実験は経済産業省と国土交通省の委託事業で、いすゞ自動車、日野自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDトラックスも参加している。今年1月から公道で実証実験を始めた。

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