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最高松阪牛に2510万円 三重の品評会で落札

2018.11.25のニュース

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最高松阪牛に2510万円 三重の品評会で落札

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 ブランド和牛・松阪牛の体格や毛並みの良さを競う品評会「松阪肉牛共進会」が25日、三重県松阪市で開かれ、最高賞の「優秀賞1席」に、同県大紀町の中村一昭さん(42)が育てた「さとり」(3歳、678キロ)が選ばれた。品評会後の競りでは、2510万円の高値で落札された。

 落札した津市の食肉会社朝日屋の香田佳永社長(58)は「ももの張りがあるなど体のバランスが取れた良い牛だ」と称賛。この日落札した他の牛と共に、来月13日から店頭に並ぶ予定だという。中村さんは「この賞を取ることを目標にしてきた。受賞できてうれしい」と、笑顔で話した。

 松阪牛は松阪市周辺で育てた出産経験のない雌の黒毛和牛のこと。品評会には、その中でも兵庫県産の子牛を900日以上育てた「特産松阪牛」のみが出品され、今年は50頭が参加した。

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