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木造船漂着、最多の勢い 北朝鮮から、北海道急増

2018.11.12のニュース

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木造船漂着、最多の勢い 北朝鮮から、北海道急増

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 北朝鮮の漁船とみられる木造船の漂着、漂流が日本海沿岸を中心に相次いでいる。海上保安庁によると、今年は少なくとも89件確認し、中でも北海道が急増している。2013年に統計を取り始めてから最多だった昨年の104件を上回るペースで、海保は警戒を強化。専門家は、日本の排他的経済水域(EEZ)周辺で操業していた漁船との見方を示す。

 海保によると、11月9日正午までに確認された今年の漂着、漂流は89件で、うち5件で計12人の遺体が見つかった。北海道は昨年の年間6件から33件となった。道内では10日以降も漂着が続いており、さらに増えそうだ。季節風の影響で、木造船の漂着は例年秋から冬にかけて増加している。

 昨年はイカなどの好漁場として知られる日本海のEEZ内「大和堆」周辺で、北朝鮮船の違法操業が相次いだ。今年も海保が取り締まりを強化している。

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