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英首相、仏ベルギーで追悼 第1次大戦100年、絆を維持

2018.11.10のニュース

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英首相、仏ベルギーで追悼 第1次大戦100年、絆を維持

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 メイ英首相は9日、第1次大戦で死亡した英兵らが眠るベルギーとフランスの墓地で戦死者を追悼した。大戦終結100年を11日に控え、英兵と両国兵士がともに血を流した地を訪れることで、英国は来年3月に迫る欧州連合(EU)離脱後も大陸との強い絆を維持する姿勢を示した。

 メイ氏は「(両国などと)分かち合った歴史を思い起こしつつ、平和と繁栄、友情の上に築かれ、分かち合う未来を見つめている」と述べた。

 メイ氏はベルギー南部モンス郊外の墓地をミシェル同国首相と訪問。第1次大戦で死んだ90万近い英兵の中で1914年8月、ドイツ軍に撃たれ初の英軍戦死者となった17歳の若者と、18年11月11日の停戦発効90分前に死亡し、大戦中の「最後の戦死者」となった男性の墓に花輪を手向けた。(ブリュッセル、パリ共同)

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