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災害ごみ処理施設、岡山へ 熊本県「復興の一助に」

2018.11.7のニュース

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災害ごみ処理施設、岡山へ 熊本県「復興の一助に」

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 熊本県は7日、西日本豪雨で大規模な被害を受けた岡山県で、熊本地震の際に使用した災害廃棄物処理施設が再利用されることになったと発表した。岡山県倉敷市と総社市の災害ごみ推計22万トンが対象で、来年1月の稼働を目指す。蒲島郁夫知事は「復興の一助となることはうれしい」とのコメントを出した。

 熊本県によると、施設では廃棄物の分別や粉砕ができ、2016年の熊本地震で生じた約310万トンの災害廃棄物の処理を終えた後、他の被災地での活用を視野に7月に解体、保管されていた。

 所有する県産業廃棄物処理協同組合が、岡山県から処理を委託された業者へ貸し出す契約を結んだ。

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