産経フォト

稀勢、連日の出稽古 妙義龍に13勝2敗

2018.11.7のニュース

スポーツ

稀勢、連日の出稽古 妙義龍に13勝2敗

dly1811070008

 大相撲九州場所(11日初日・福岡国際センター)で復活優勝を目指す横綱稀勢の里が7日、福岡県大野城市の境川部屋に出稽古し、東前頭筆頭の妙義龍と15番取って13勝2敗と充実した内容だった。「いい稽古でした」とうなずいた。

 妙義龍の押しに後退せず、下半身が安定していた。得意とする左からの攻めも力強く、相手に何もさせずに一方的に寄り切る場面もあった。6日の九重部屋に続く連日の出稽古に「力のある人とやるようにしている」と説明し、精力的な姿勢が目を引く。

 この日は2011年に急逝した先代師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)の命日だった。4日後に迫った初日へ向けて調整は順調で、本場所への期待が日々膨らんでいる。「まあ、悪くはない。いいんじゃないですか」と短い言葉に実感がこもった。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング