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平和監視時計をリセット 広島市長と知事が抗議文

2018.10.11のニュース

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平和監視時計をリセット 広島市長と知事が抗議文

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 トランプ米政権下初の臨界前核実験を受け、広島市の原爆資料館は11日、地球上で最後に核実験が行われた日からの日数を表示している「地球平和監視時計」の数字をリセットした。広島市の松井一実市長と広島県の湯崎英彦知事は同日、それぞれトランプ大統領宛てに抗議文を送った。

 実験が行われたのは昨年12月13日と判明したため、同9月に行われた北朝鮮による6回目の核実験以来の日数「403」を示していた時計の表示は「302」まで戻った。資料館によると、リセットは2001年8月6日に時計を設置してから25回目。

 資料館で時計を操作した志賀賢治館長は「毎回これが最後になればいいと思いながらやっている。今回こそ最後にしたい」と憤った。

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