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国産の生柿、豪州へ初輸出 全国首位の和歌山で出発式

2018.10.11のニュース

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国産の生柿、豪州へ初輸出 全国首位の和歌山で出発式

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 検疫条件の緩和を受けて国内からオーストラリアに初めて輸出される生柿の出発式が11日、JA紀北かわかみ(和歌山県橋本市)で開かれた。同県は柿の収穫量が全国首位で、昨年に輸出が解禁された米国向けに続いて海外の販路を拡大させたい考えだ。

 この日は渋柿の代表品種「刀根早生」約600キロが大型トラックに積み込まれ、県やJAの関係者約50人が出発を見送った。柿は11月にもシドニーのスーパーの店頭に並ぶ予定で、JAが現地レストランのシェフに柿を使った料理を紹介するなど普及を図る。

 県の担当者は「柿はオーストラリアでも栽培されており、なじみのある食べ物。今は南半球では地元産の柿が出回らない時期なので、(日本産の)消費が期待できる」と話した。

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