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時代祭の衣装を新調

2018.10.10のニュース

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時代祭の衣装を新調

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 京都三大祭りの一つ「時代祭」の行列で2番目に登場する維新志士列の長州藩士、久坂玄瑞と土佐藩士、吉村寅太郎らが着用する衣装など計5点が新調され10日、京都市左京区の平安神宮で公開された。

 約50年ぶりに新調されたのは胴やこてなどで、150~160センチの身長に合わせていたものを大柄な現代人でも着られるようにサイズを変更した。久坂の衣装は、下部を紺色の糸で組み上げた胴に家紋の一つ「丸に違い柏文」を蒔絵で入れた。こては紺の麻生地に縫い付けられている。

 また、前列に登場する人頭鳥身の想像上の生き物「迦陵頻伽」の袍と呼ばれるコートも新調。緋色の絹織物で、羽の部分は牛革をベースに岩絵の具で鮮やかに彩色している。

 

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