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祖国ガーナでアナン氏国葬 協調外交の功績たたえ

2018.9.13のニュース

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祖国ガーナでアナン氏国葬 協調外交の功績たたえ

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 西アフリカ・ガーナの首都アクラで13日、先月18日に80歳で死去した同国出身のアナン元国連事務総長の国葬が執り行われた。国連トップとして協調外交を推し進めた功績をたたえ、遺体を墓地に埋葬。ガーナは8月20日から1週間を服喪期間と定め、国民が半旗を掲げるなど、追悼ムードに包まれている。

 国際会議場で開かれた式典には、アフリカ各国の首脳やグテレス国連事務総長らが出席。ガーナ国旗で覆われたひつぎが壇上に安置され、ガーナのアクフォアド大統領は「アナン氏は法の支配の確立に尽力した。ガーナ、アフリカ、そして世界が彼の死を嘆いている」と弔辞を読み上げた。

 グテレス氏は「国連の扉を開き、国連と人々の距離を縮めた。彼は国連を体現した存在だった」と悼んだ。(ナイロビ共同)

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