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パリの歩道に男性トイレ 「下品」と住民反感

2018.8.14のニュース

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パリの歩道に男性トイレ 「下品」と住民反感

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 【パリ共同】パリを流れるセーヌ川に浮かぶサンルイ島の歩道に、覆いのない真っ赤な男性用公衆便所が設置され、「下品だ」と地元住民らに反感が広がるなど論議を呼んでいる。地元メディアが13日までに伝えた。

 フランス語で「小便所」と「歩道」を掛け合わせた「ユリトロトワール」は、悪臭被害をもたらす「立ちション」対策としてパリ市が導入した。上部に草花を植えられるほか、内部に入っているわらが堆肥になるため「エコ」が売りとされる。

 ただサンルイ島の設置場所はセーヌ川沿いで周囲から丸見えの状況。近隣の住民や商店主らは「品がない」「醜悪だ」などと反感を強めている。

 パリでこの小便所が設置されたのは4カ所目で、これまで大きな反対はなかった。パリ中心部のサンルイ島は歴史的建造物が立ち並び、人々が散歩や食事に訪れる一方、高級住宅地でもあることが他の設置場所と異なる。

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