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世界一に「感無量」 セーリングの吉田が帰国

2018.8.11のニュース

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世界一に「感無量」 セーリングの吉田が帰国

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 セーリングの世界選手権で日本女子初の優勝を果たした470級の吉田愛(37)が11日、成田空港に帰国した。長男に会うため、ペアを組む吉岡美帆選手(27)=ともにベネッセ=より一足早く凱旋。「難しいと思いながらも、金メダルという目標を胸に秘めてやってきた。感無量」と実感を込めた。

 昨年6月に出産。10月の大会復帰から1年もたたないうちに世界の頂点に立った。手堅いレース運びが光り「メンタルが影響する競技。子どもができて心をコントロールできるようになった」と、精神面の安定を勝因の一つに挙げた。

 レース後の片付けは吉岡選手と、コーチを務める夫雄悟さんが担当。1人で帰国できるのも2人の気遣いがあってこそだ。ママさんセーラーは「チーム全体で取った金メダル」と胸を張った。

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