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有珠山噴火に備え訓練 陸自第7師団、北海道

2018.7.11のニュース

自衛隊・ミリタリー

有珠山噴火に備え訓練 陸自第7師団、北海道

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 陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)は10、11両日、道西部の活火山、有珠山の噴火を想定し、伊達市など周辺自治体で災害対処訓練を実施した。隊員約200人が参加して危険な地域でどのように展開するか確認し、装甲車を使った住民輸送訓練も初めて行った。

 有珠山は20~50年程度の周期で噴火を繰り返している。地震など前兆を伴うのが特徴で、2000年の噴火では事前避難により人的被害はなかった。今回の訓練はこれまでの噴火を参考に、地震発生から噴火までの32時間を想定。洞爺湖町と壮瞥町に装甲車計4台を配置し、大きな被害が予想される地域から避難場所まで町職員らを運んだ。

 周辺自治体や道警からも計約50人が参加。伊達市では負傷住民の救護訓練などを行った。

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