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女性ばやし、豪雨復興に花 日田祇園イベント初参加へ

2018.7.11のニュース

伝統・文化

女性ばやし、豪雨復興に花 日田祇園イベント初参加へ

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 昨年の九州北部の豪雨で被災した大分県日田市で日田祇園祭の関連行事に女性のおはやしグループが初参加する。約300年の歴史を誇る祭りは女人禁制とされるが、19日開催の事前行事は観光イベントと位置付け、初めて山鉾に女性が乗ることが可能となった。グループは「被災した方に元気を届ける」と意気込んでおり、復興に花を添える。

 参加するのは小学生から50代の女性17人がメンバーの「日田祇園囃子なでしこ会」。毎週稽古を続け、市内の行事などで年に10回以上、息の合った音色を披露してきた。

 人形や花などで飾られた豪華な山鉾9基が市の中心部のJR日田駅前に集う「集団顔見世」に登場。このうち高さ約10メートルの平成山にメンバー約10人が乗り込み演奏する。

 同会は昨年の顔見世に参加する予定だったが、豪雨被害でイベント自体が中止となっていた。周囲の注目が集まる中、会長の山本友紀さん(43)は「期待を裏切らない演奏をしたい」と話した。

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