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梅雨の長崎アジサイ鮮やか シーボルトも魅了

2018.6.14のニュース

自然・風景

梅雨の長崎アジサイ鮮やか シーボルトも魅了

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 梅雨入りした長崎市の眼鏡橋周辺などで色鮮やかなアジサイが観光客の目を楽しませている。出島のオランダ商館医、シーボルトが愛したことで知られ、市の担当者は「江戸時代の長崎に思いをはせながら楽しんでもらえれば」とアピールしている。

 シーボルトは長崎で出会った女性「お滝さん」にちなみ、「オタクサ」の学名でアジサイを紹介したとされる。市は2006年から「ながさき紫陽花(おたくさ)まつり」を開催。今年は眼鏡橋が架かる中島川周辺やグラバー園、出島などで19種類、計約3800株が観賞できる。

 眼鏡橋を観光で訪れた三重県伊勢市の女性(30)は「長崎のアジサイとシーボルトに関わりがあることを初めて知った。来て良かった」と話した。

 まつりは17日まで。

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