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W杯勝敗占う「予言猫」に注目! エルミタージュ美術館の〝守護神〟

2018.6.13のニュース

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W杯勝敗占う「予言猫」に注目! エルミタージュ美術館の〝守護神〟

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の開催地西部サンクトペテルブルクで、世界有数の規模を誇るエルミタージュ美術館にすむ「予言猫」が注目を集めている。13日には、14日にモスクワで行われるロシア-サウジアラビアの開幕戦の勝敗を占う予定だ。

 猫の名前はアキレス。透き通るような白い毛に青い目を持つ雄で、耳が聞こえない。対戦国の国旗をそれぞれ脇に置いた餌入りの2枚の皿から勝者を選ぶ。普段は美術館の守り神として暮らすが、昨年のコンフェデレーションズカップで4試合中3試合の結果を当て、有名になった。

 W杯の結果予想では、2010年の南アフリカ大会でドイツ戦と決勝の全てを的中させたドイツのタコ「パウル君」が知られているが、大会後に老衰で死んだ。その後、世界中で後継となる動物探しが続いている。アキレスは開幕戦のほか、サンクトペテルブルクで行われる試合を予想する。

 エルミタージュにおいて猫は、18世紀に女帝エカテリーナ2世が基礎を築いた時からのシンボル。50匹以上がすんでいるとされ、所蔵品を見守っている。(共同)

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