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過激派指導者に死刑求刑 インドネシア

2018.5.18のニュース

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過激派指導者に死刑求刑 インドネシア

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 インドネシアで反テロ法違反罪に問われた過激派ジャマア・アンシャルット・ダウラ(JAD)の精神的指導者アマン・アブドゥルラマン被告(46)の論告求刑公判が18日、南ジャカルタ地裁であり、検察は死刑を求刑した。過激派組織「イスラム国」(IS)に共鳴するJADメンバーらを刺激する恐れがある。

 アマン被告はJADの創設者の一人。4人が死亡した2016年1月のジャカルタでのテロを計画したとして起訴されたほか、16~17年に起きた教会や警察署襲撃事件への関与も問われた。

 検察側は、テロを実行するよう被告が刑務所から支持者を扇動していたと指摘し「被告の考えは全て支持者から神聖視されていた」とした。

 被告は、警官や大勢の報道陣に囲まれて入廷。法廷で落ち着いた様子だったが、死刑を求刑されると笑みを浮かべた。(ジャカルタ共同)

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