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日光東照宮で千人武者行列 江戸時代からの恒例行事

2018.5.18のニュース

伝統・文化

日光東照宮で千人武者行列 江戸時代からの恒例行事

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 栃木県日光市の日光東照宮で18日、江戸時代から続く恒例行事「百物揃千人武者行列」が行われた。

 徳川家康を祭ったみこしを中心に、よろいかぶと姿の武者や鉄砲持ちの格好をした市民ら約1200人が参道約1キロを行進。きらびやかな姿に多くの観光客がカメラを向けたり、願いを込めてみこしにさい銭を投げたりした。

 この武者行列は、家康が亡くなった翌年の1617年、遺言に従って遺骨を静岡県の久能山から日光に移した際の行列を再現したとされる。毎年春と秋の例大祭で披露されている。

 旅行で日本を訪れているドイツ人の会社員トビアス・フェニッヒさん(45)は「衣装が美しくて伝統を感じる。日本の神秘的な雰囲気が素晴らしい」と笑顔を見せた。

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