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日大、過去は輝かしい歴史 アメフット界の名門

2018.5.17のニュース

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日大、過去は輝かしい歴史 アメフット界の名門

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 アメリカンフットボール界で名門として知られた日本大が揺れている。6日に東京都内で行われたライバル関西学院大との定期戦で日大の守備選手が悪質な反則行為を犯したことで大きな批判を浴びているが、その過去は輝かしい歴史に彩られている。

 1940年創部の日大は、大学日本一を決める「甲子園ボウル」で、東西王座決定戦だった時代も含めて21度の優勝を誇る。「赤」のチームカラーと「フェニックス(不死鳥)」の愛称で有名だ。

 59年から2003年まで監督を務めて06年に死去した篠竹幹夫氏が一時代を築いた。パスを多用するショットガン隊形を武器に、甲子園ボウルを1978年から5連覇するなど日大を17度、学生王座に導いた。社会人代表との日本選手権「ライスボウル」も91年までに4度制した。

 ただ、その後は低迷が長く続いた。学生王者に返り咲いたのは昨年だ。現監督の内田正人氏が率いたチームが甲子園ボウルで関学大を破って27年ぶりに優勝し「不死鳥が鮮やかに復活」などと広く伝えられた。

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