産経フォト

翁長氏「負託に応えたい」 退院後の記者会見で

2018.5.15のニュース

ニュース

翁長氏「負託に応えたい」 退院後の記者会見で

dly1805150012

 膵臓腫瘍の切除手術を受け、膵がんと診断された沖縄県の翁長雄志知事(67)は15日、入院先の病院を退院し、県庁で記者会見した。12月に任期満了を控え、次期知事選への対応について「公務をしっかりとこなしていくのがいま一番の眼目だ。その中で、私への負託に応えていきたい」と述べるにとどめた。

 切除した腫瘍は約3センチで、がんの進行を表すステージは2だったと明らかにした。膵臓の周りのリンパ節に転移が確認されたが、手術で切除したと説明した。診断に関して「冷静に受け止めながら、治療に向け全力を傾けて頑張っていきたい」と語った。定期的に通院し、抗がん剤治療を受ける予定という。

 今後の公務は自宅と県庁でこなす考えも表明した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング