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中国機、1万メートルで窓落下 副操縦士の半身外に

2018.5.15のニュース

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中国機、1万メートルで窓落下 副操縦士の半身外に

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 【北京共同】中国・重慶からチベット自治区ラサに向かっていた四川航空機(乗客乗員128人)が14日、高度約9800メートルで操縦席の窓ガラスが突然割れて落下したため、四川省成都の空港に緊急着陸した。15日付の中国各紙が伝えた。副操縦士は半身が窓の外に飛び出して負傷。操縦室の気温は氷点下30~40度まで低下したという。

 中国紙の取材に応じた機長によると、旅客機が時速800~900キロで飛行中、突然「ボン」という音がして窓が割れた。副操縦士はシートベルトを着用していたため転落は免れたが、顔と腰を負傷した。航空当局が原因を調べている。

 騒音のため無線連絡の音が聞こえず、自動操縦も不可能となったため、手動と目視で成都の空港に着陸した。乗客29人が頭痛や耳鳴りを訴えて病院に搬送された。

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