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仙台空港ロビーに礼拝室 外国人の利便性向上狙い

2018.4.17のニュース

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仙台空港ロビーに礼拝室 外国人の利便性向上狙い

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 仙台空港の運営会社、仙台国際空港(宮城県名取市)は外国人旅行者の利便性を高めるため、国際線出発ロビーに礼拝室を新設した。同社によると東北の空港では初めて。

 広さ約5平方メートルで、手洗い場と鏡があり、体を洗い清めることができる。木目調の床には方角を示すマークを描いた。イスラム教徒など特定の宗教のためのものではなく、多くの人に利用してもらいたいとしている。

 宮城県は近年、外国人観光客が増えており、仙台空港では利便性向上に向けてターミナルビル内の和式トイレの洋式化も進めている。同社の担当者は「東北の玄関口として利用者の思い出をより良いものにするため、使いやすい施設にしたい」と話している。

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