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雨強まり、山崩れ捜索中断 避難勧告対象に住宅提供

2018.4.14のニュース

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雨強まり、山崩れ捜索中断 避難勧告対象に住宅提供

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 大分県中津市で民家の裏山が崩れて土砂が流れ込み、2人が死亡、女性4人が不明になった現場では、14日も自衛隊や警察などが約500人の態勢で捜索を続けたが、雨が強まり視界も悪化したため、午後4時すぎに中断した。県と市は、避難勧告が長期化する可能性があることから、避難者に県営や市営の住宅を提供することを決めた。

 県によると、午前中から雨が降り始め、午後3~4時に1ミリの雨を観測した。現場では大粒の雨の中、自衛隊などの重機が巨岩の周りを掘り進めたが、作業を中断。二次災害に備え、地盤伸縮計や雨量計が設置された。

 住宅の提供は、避難勧告が出ている10世帯26人が対象で、14日午後3時現在で4世帯7人が近くの公民館に避難している。市の担当者は「勧告解除の見通しが立たない」と述べ、長期化の可能性を示した。

 

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