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三菱自、4年ぶり新型車 小型SUV、販売回復へ

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三菱自、4年ぶり新型車 小型SUV、販売回復へ

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 三菱自動車は1日、新しい小型のスポーツタイプ多目的車(SUV)「エクリプス クロス」を発売した。三菱自動車が国内で新型車を売り出すのは約4年ぶり。2016年の燃費不正問題で落ち込んだ国内販売の本格回復につなげる。

 ガソリンエンジン車を先行発売するが、益子修最高経営責任者(CEO)はこの日、東京都内で開いた発表会で、プラグインハイブリッド車(PHV)について「できるだけ早く出したい」と述べ、開発を急ぐ方針を示した。ディーゼルエンジン車の追加も検討する。

 新型車は排気量1500ccのターボエンジンを搭載。雪道や荒れた路面での走行性能を高め、洗練された外観に仕上げた。希望小売価格は253万2600円から。国内で月千台の販売を計画している。

 益子氏は、前回の新型車発売から期間が空いたことについて「車種の選択と集中が遅れたことが大きな反省材料だ。SUVに重点的に取り組むという柱ができたので、新型車をタイムリーに出していきたい」と話した。

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