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ウルグアイ牛肉輸入解禁へ 00年以来、口蹄疫対策整う

2017.12.25のニュース

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ウルグアイ牛肉輸入解禁へ 00年以来、口蹄疫対策整う

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 口蹄疫発生で2000年から停止していた南米ウルグアイ産牛肉の輸入が、18年以降に解禁される方向になったことが25日、分かった。専門家による農林水産省の小委員会が、現地の防疫体制が整ったと判断したため。日本の輸入牛肉シェアはオーストラリア、米国産で計9割を超すものの、ウルグアイは日本市場の攻略に関心を寄せる。

 ウルグアイは人口約340万人ながら肉用牛の放牧が盛んで、飼育数は1千万頭を上回る。16年統計では、世界第7位の牛肉輸出国。口蹄疫発生は01年が最後で、国際獣疫事務局(OIE)は03年に「清浄国」と認めたが、日本は禁輸を続け、解除を要請されていた。

 同省の小委員会が現地の農場や食肉処理施設を調査し、今月の会合で解禁を了承した。18年からの上部会合での議論を経て正式に決まる。日本は、ウイルスを含みやすい頭部や内臓を輸入対象から除くなどの措置を取る方針で、ウルグアイ政府と詳しい条件を詰める。

 

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