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警視庁がICT活用検討 有識者会合を初開催

2017.12.18のニュース

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警視庁がICT活用検討 有識者会合を初開催

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 ビッグデータや人工知能(AI)といった情報通信技術(ICT)について、犯罪や交通事故などの発生予測に活用する方法を検討する警視庁の有識者研究会が18日、発足した。人工知能などの研究者ら計16人で構成し、座長は拓殖大の守山正教授(犯罪学)。警視庁の島根悟副総監は初会合で「世界一安全な都市、東京の実現に向け、最先端技術の活用を進めたい」と述べた。

 警視庁はこれまでも、警察庁がまとめた統計などを犯罪や交通事故の未然防止に利用してきた。今後はICTを使うことで、事件事故の発生時間や場所、イベント会場での人の流れなどのより詳細な予測が可能になり、迅速な対応につながるとみている。

 研究会は来年3月までに5回開催し、提言をまとめる予定。

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