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志賀原発で防災訓練 住民ら約2千人参加、石川

2017.11.26のニュース

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志賀原発で防災訓練 住民ら約2千人参加、石川

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 石川県は26日、北陸電力志賀原発2号機(同県志賀町)が大地震で全電源を喪失し、放射性物質が外部に放出されたとの想定で、防災訓練を実施した。富山県や自衛隊など約270機関の関係者や住民ら計約2200人が参加した。

 訓練は午前8時に震度6強の地震が発生したとの想定で開始。原発から約8・7キロ離れた現地対策拠点のオフサイトセンターに北陸電や石川県の担当者らが集まり、市町や国とつないだテレビ会議で、原発の様子や住民の避難状況を確認した。

 原発から30キロ圏に入る同県羽咋市の住民らは、自動車専用道路のサービスエリアなどで放射性物質の付着を調べるスクリーニング検査をしながら、約40キロ離れた金沢市に移動。避難先の一つとなっている高校では、体育館で段ボールベッドに横たわるなど避難生活を体験した。

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