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パラオ沖漁船転覆、不明の7人無事 衝突相手が救助か

2017.11.23のニュース

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パラオ沖漁船転覆、不明の7人無事 衝突相手が救助か

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 第11管区海上保安本部(那覇)は23日、パラオ諸島沖で21日に転覆して見つかった那覇地区漁業協同組合所属のマグロはえ縄漁船「第1漁徳丸」について、行方不明になっていた乗組員7人全員の無事を確認したと発表した。

 22日午後11時ごろ、漁協から11管本部に「第1漁徳丸は別の船に衝突された後、全乗組員が相手船に救助された」と連絡があった。11管本部は、フィリピンのホテルに滞在している船長の玉城正彦さん(62)らと電話で話し、7人の無事を確認した。

 玉城さんは「相手船が全員救助した」と話していたという。11管本部は、詳しい衝突状況や相手船の船名を調べている。

 同漁協の山内得信組合長(60)は「必ず生きていると信じて祈っていた」と安堵していた。

 第1漁徳丸は20日夕、パラオ諸島南西約370キロの海上で遭難信号を発信。捜索に当たっていた船が21日朝、パラオの西南西約410キロ沖で転覆しているのを見つけた。船には玉城さんら日本人2人と、インドネシア人5人が乗っていた。(共同)

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