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松本死刑囚らに遺産相続させず、四女「両親と縁切りたい」 横浜家裁、虐待受けたと認定

2017.11.21のニュース

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松本死刑囚らに遺産相続させず、四女「両親と縁切りたい」 横浜家裁、虐待受けたと認定

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 オウム真理教で教祖麻原彰晃と名乗った松本智津夫死刑囚(62)の四女(28)が21日、東京都内で記者会見し、自分が死亡した場合、松本死刑囚と元教団幹部の母親(59)に遺産を相続させないようにする「推定相続人廃除」の申し立てを、横浜家裁が認めたと明らかにした。

 四女は「両親との縁を切ろうと申し立てた。私は教団と離れて暮らし、家族や元信者と連絡を取っていない」と話した。

「著しく問題のある親とは縁を切る制度が欲しい」

 家裁の審判は、四女が2人から暴力などの虐待を受けたと認定。2人の逮捕後、四女が就学拒否やいじめにあったことを考慮し「安定した環境で生活し、十分な教育を受けることができなかったという重大な不利益を被り、現在もその影響が継続している」とした。

 記者会見で四女は「父をお父さんと呼んだことはなく『尊師』だった」と振り返り「戸籍には、まだ親の記載がある。著しく問題のある親とは縁を切る制度が欲しい」と述べた。

 

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