2017.11.14のニュース
恐竜わらアート
dly1711140013東日本大震災で被災した農家の稲わらを使って学生らが作った恐竜のアート作品が、仙台市若林区の「せんだい農業園芸センター」で展示されている。12月3日まで。
恐竜像は6体あり、一番大きなステゴサウルスは全長6メートルと大迫力。ティラノサウルスは頭部のみだが、大きく開いた口の中に入って楽しめる。月曜日は休園。
東日本大震災で被災した農家の稲わらを使って学生らが作った恐竜のアート作品が、仙台市若林区の「せんだい農業園芸センター」で展示されている。12月3日まで。
恐竜像は6体あり、一番大きなステゴサウルスは全長6メートルと大迫力。ティラノサウルスは頭部のみだが、大きく開いた口の中に入って楽しめる。月曜日は休園。