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異物混入、食べ残し相次ぐ 神奈川・大磯の町立中給食

2017.9.20のニュース

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異物混入、食べ残し相次ぐ 神奈川・大磯の町立中給食

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 神奈川県大磯町の二つの町立中学校で提供されている給食で、食べ残しが相次いでいることが20日、分かった。多い日は半分以上が食べられていなかった。生徒から「冷たい」「味が薄い」といった不満が出ているだけでなく、虫などが入っていたとの報告が多数あり、町は異物混入が食べ残しの一因とみている。

 町によると、給食の提供は保護者らの要望で昨年1月から開始し、弁当形式で、製造と配送は同じ民間業者に委託している。当初から「食べ残しが多い」との指摘があった。

 町が今年5~7月の食べ残しの割合(残食率)を調べたところ、平均は26.0%で、最も多い日で55.3%に上った。環境省調査の平均6.9%を大きく上回った。

 異物混入は昨年1月以降、毛髪や虫、金属片など計84件。明らかに給食を製造する工場内での混入が認められるものは15件あった。

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