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米飛行士もトランプ氏批判 協定離脱「地球に壊滅的」

2017.6.2のニュース

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米飛行士もトランプ氏批判 協定離脱「地球に壊滅的」

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 将来の火星探査を見据えて国際宇宙ステーションに340日間の長期滞在をした米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士スコット・ケリーさん(53)が2日までに、ツイッターで「パリ協定からの離脱は私たちの地球にとって壊滅的な打撃だ」とトランプ米大統領の対応を厳しく批判した。

 ケリーさんは宇宙から撮影した地球の写真と共に「パリもピッツバーグも同じ環境を共有しているのだよ」と投稿。トランプ氏が「私は(米東部の)ピッツバーグの市民を代表するために選ばれた。パリのためではない」と演説したのを皮肉った。

 ケリーさんは長期に及ぶ有人火星飛行の健康影響を見積もるため、2015~16年にステーションに長期滞在し、油井亀美也さんとも一緒に活動した。ケリーさんは帰還後にNASAを退職した。(ワシントン共同)

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