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スマホで地域の電子マネー 飛騨信組、10月導入へ実験

2017.5.15のニュース

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スマホで地域の電子マネー 飛騨信組、10月導入へ実験

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 飛騨信用組合(岐阜県高山市)は15日、高山市など飛騨地域で使える電子マネーの実証実験を始めた。スマートフォンのアプリを活用する仕組みで、今年10月の本格導入を目指す。地域通貨を電子化する取り組みは金融機関で初めてという。

 通貨は「さるぼぼコイン(仮称)」。利用者はスマホの専用アプリを使い、店舗に設置した2次元コードを読み取った上で商品の金額を入力する。店員に確認のため画面を提示してから確定させると支払い手続きが完了し、店側にはすぐにメールで通知される。

 実証実験では、飛騨信組の職員約230人が、高山市と同県飛騨市の飲食店など計41店舗で3カ月間にわたり試験的に利用。セキュリティーや運用面の課題を検証する。

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