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最高齢アムールヒョウ死ぬ 山口・周南、徳山動物園

2017.5.2のニュース

生き物

最高齢アムールヒョウ死ぬ 山口・周南、徳山動物園

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 山口県周南市の徳山動物園は2日、国内最高齢の雄のアムールヒョウ「ベル」(19歳)が死んだと発表した。死因は胃がん。人間なら100歳以上に相当するという。

 同園によると、ベルは約1カ月前から食欲がなくなり、治療を試みたが改善しなかった。1日は展示場に出さずに様子を見たが、同日午後2時ごろ、死んだことが確認された。

 ベルは1997年にドイツの動物園で誕生。98年に安佐動物公園(広島市)に移り、2015年11月から徳山動物園で飼育されていた。美しいヒョウ柄が人気だった。

 飼育員の柏村俊秀さん(40)は「高齢なので覚悟はしていたが、ショックだ。直前までは元気だったのに」と惜しんだ。ベルの飼育舎のそばに献花台を3~14日に設置する。

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