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佐世保基地にヘリ護衛艦 水陸機動団支援も

2017.4.28のニュース

自衛隊・ミリタリー

佐世保基地にヘリ護衛艦 水陸機動団支援も

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 海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いせ」が28日、新たに母港となる長崎県の佐世保基地に入港し、式典が開かれる。同基地を拠点とした護衛艦「くらま」が退役したことに伴う配置換え。離島奪還を担うため陸上自衛隊相浦駐屯地(同県佐世保市)に来年3月ごろ新設される「水陸機動団」を支援するのも、役割の一つとみられる。

 いせは基準排水量1万3950トン、全長197メートル、全幅33メートル。艦首から艦尾まで甲板が延び、空母のような外観。同時に3機のヘリが発着できる。2011年に就役し、これまで広島県の呉基地が母港だった。

 陸自が19年から佐賀空港に配備したい考えの新型輸送機オスプレイも、離着艦が可能。有事や大災害の際は、陸、海、空3自衛隊の統合運用を実施する「指揮中枢艦」となる。

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