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日本版GPS衛星を公開 政府、みちびき2号機

2017.4.5のニュース

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日本版GPS衛星を公開 政府、みちびき2号機

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 政府は5日、今年打ち上げ予定の準天頂衛星「みちびき2号機」の機体を茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設で報道陣に公開した。みちびきは、米国の衛星利用測位システム(GPS)のように地上の位置を測る人工衛星で、政府は日本版GPSの実用化を目指す。

 筑波宇宙センターで公開された機体は、太陽電池パネルを閉じた状態で縦約3メートル、横約3メートル、高さ約6メートル。H2Aロケットで打ち上げるため、近く、発射場のある鹿児島県・種子島に運ばれる。

 初号機は2010年9月に打ち上げられた。政府は今年秋ごろまでに2号機を含む追加の3基を打ち上げて基本とされる4基体制を構築。18年度から4基に基づく位置情報の提供を始める。

 4基整うと衛星が常に日本の真上付近を通り、数センチ単位のより精度の高い位置情報を得られるようになる。政府は、23年度をめどに7基体制を築く方針。

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