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震災復興へ「歓喜の歌」 ウィーンで市民が合唱

2017.3.13のニュース

東日本大震災

震災復興へ「歓喜の歌」 ウィーンで市民が合唱

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 東日本大震災の被災地復興を支援しようと、音楽の都ウィーンで12日、日本とオーストリアの市民合唱団の計約300人が参加し、ベートーベンの交響曲第9番のコンサートが開かれた。ウィーン少年合唱団も加わり「歓喜の歌」を高らかに歌い上げた。

 コンサートは世界的に有名な「楽友協会」の大ホールで開かれ、今年で4回目。シリアなどからの難民にも、人類愛や平和の象徴でもある「第9」を楽しんでもらおうと、約60人を招待した。

 指揮したウィーン少年合唱団のゲラルト・ビルト芸術監督は「震災の犠牲者を思うとともに、希望を感じ取ってもらいたかった」と話した。

 コンサートの入場料と当日の寄付金は被災地、福島の子供の音楽教育を支援するために贈られる。(共同)

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