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不屈のライオンが復活V 団結強めたカメルーン

2017.2.9のニュース

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不屈のライオンが復活V 団結強めたカメルーン

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 5日までガボンで開催されたサッカーのアフリカ選手権で、カメルーンが2002年以来、8大会ぶり5度目の頂点に立った。2014年ワールドカップ(W杯)での惨敗の印象が強く下馬評は低かったが、勢いのある若手とW杯経験組が見事に融合し「不屈のライオン」が復活を遂げた。

 W杯はピッチで味方同士が小競り合いするなど仲間割れし、1次リーグ3戦全敗で敗退した。今大会前もDFマティプやFWチュポモティングら中心選手が次々と出場辞退し、物議を醸した。

 だが、スター不在のチームは団結力を強めた。若手が伸び伸びとプレーし、ともに21歳のGKオンドアとFWバソゴグは大会ベストイレブンに選ばれるほど活躍。国際サッカー連盟(FIFA)サイトによると全試合にフル出場した25歳のDFオヨンゴは「ビッグな選手はいないけど(勝者の)メンタリティーがあった。集団として監督の指示に従えた」と話した。(共同)

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