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環境基準超の有害物質検出 豊洲の地下水モニタリング

2017.1.14のニュース

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環境基準超の有害物質検出 豊洲の地下水モニタリング

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 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の地下水モニタリング調査の最終結果で、環境基準を上回る有害物質が検出されたことが14日、都関係者への取材で分かった。都が同日午後に開く豊洲の土壌汚染対策を検討する「専門家会議」に報告する。

 小池百合子知事は、最終結果が出ていないことを豊洲への移転延期の理由として挙げていたため、難しい判断を迫られそうだ。これまでは、夏にも移転の可否を決めるとし、豊洲の開場時期は最短で今年末から2018年春になるとしている。

 モニタリング調査は安全性の確認のため、14年11月から実施。過去7回はいずれも環境基準を下回っていたが、昨年9月に公表された8回目の調査では、環境基準の1・1~1・4倍のベンゼンと、1・9倍のヒ素が検出された。

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