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日本一の歌声競う 江差追分の全国大会

2016.9.18のニュース

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日本一の歌声競う 江差追分の全国大会

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 北海道の民謡「江差追分」の歌い手日本一を決める第54回全国大会の決選会が18日、北海道江差町で開かれた。江差追分は、異郷の哀愁を歌い上げる独特の節回しで知られ、今回の全国大会では8~88歳の約360人が歌声を競った。

 大会は16日に始まり、少年、一般、熟年の3部門で日本一を決める。少年の部では、江差町の小学4年柳田小春さん(10)が優勝。尺八の伴奏に、こぶしのきいた歌声が重なり、会場が沸く場面もあった。

 江差追分は、かつて本州から北海道へ船で渡った人々の心情を表現。馬で物資を運ぶ人々が歌った信州の「馬子唄」が起源の一つで、最終的に現在の形になったとされる。

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